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セブアノ語

セブ島の言語はセブアノ語で、今尚セブアノ語を話せる人は2千万人にのぼります。セブアノ語はミンダナオ島の北部や東部、ボホール島、セブ島、ネグロス・オリエンタル州など大きな街で話されているのです。地方によっては方言もあるようですが、差は大抵なく言語が今尚残されていますね。

セブ島では英語(楽天では社内の公用語になるらしいです)も通じますので、セブアノ語をムリヤリ覚える必要はないでしょう。ショッピングモールなどもあるのですので、お買い物などを滞りなく行なうためには英語(楽天では社内の公用語になるらしいです)は話せたほうが有用みたいです。セブ島にお住まいの方達の主な宗門は、ローマ・カトリックです。守護聖人は「サント・ニーニョ・デ・セブ」です。

幼いイエス・キリストのことで、サント・ニーニョ教会(初期キリスト教建築、ビザンティン建築、ロシア建築、ゴシック建築、バロック建築など、様々な建築様式で建てられた教会があります)には像も安置されています。シヌログはセブ島最も大きな祝祭となっているため、踊ったりドラムを打って鳴らしたりします。大変な賑わいを見せますので、お祭りに合わせてセブ島に行っても楽しいですよ。


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